夏といえば、花火大会を抜かしては語れない。松江市では「水郷祭」という名で呼ばれ、子供の頃は夏休みの幕開けともいうべき楽しい夜だった。
横浜に行ってからは、山下公園の花火大会で夏本番。そして松江に帰り、再び「水郷祭」という風情のある名の花火大会を。最初の年は末次公園まで見に行ったが、それ以後は手を抜き我が家の庭からのんびり「た~ま~やー!」。私は、ドッカーんと大きく炸裂する花火が一番好きだ。人生もあんな風に・・・。無理か?
Japan's summers can't be passed without enjoying beautiful art of fireworks. They are moment's extravagance, but that's why they are precious to us Japanese. Life of flowers is short, so as Japanese art.