今日は城東公民館であった、「アイルランドの料理とお話」に参加してきました。いつもはまだ船をこいでる時間に、ガバッと起きただけでも大満足(自分に)。それが、またこんなおご馳走にありつけ、もう大満足の満腹で帰ってきました。
メニューは、右下から時計回りに、「プロッチェン・ロイ(ネギとオートミールのスープ)」、「シェパード・パイ」、「サラダ(アイリッシュ・ドレッシング)」、そして「スコーンのストロベリーソース添え」。
私はスコーンの担当で、小麦粉とバターを指で馴染ませながら、空気が入り込むように30㎝位上から、パラパラ振り下ろす。いやー、これを100回も位繰り返すと、・・・。でも、真剣にシェパードパイ作りに取り組んでいらっしゃるお二人の姿からも、いかに素晴らしい料理教室で、そして素晴らしい昼食会だったか、お分かり頂けるでしょう。ご馳走様でした~。
Today I participated in "Irish Cooking and Talk". The teacher was an Irish staff in the International Office (or, something like that) .
The menu was, clockwise from right below, "leek and oatmeal soup", shepherd pie", "salad with Irish dressing", and "scone with strawberry sauce". Sound yummy ? Yes, they all were !
Look at the earnest faces of student chefs. And, yes, now Japanese men also cook. Great, isn't it ? We women really enjoyed courteous service of the fellow men along with those delicious foods.
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